ホームページを作るにはどうすればよいのか? ファイル転送・SSL・メール送信の仕組み・CGIなどをやさしく解説します
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SSL対応ページから抜けるとき、フルパス表記する理由              

■コラム なぜフルパス表記せねばならないのか?
 
SSL対応ページから普通ページへ移るとき、フルパスで記述する必要がありました。
なぜか?
復習してみましょう。
 
普通のページ←→普通のページの場合、ファイル名さえ記述すれば、望んだページへ移れましたよね。
ではSSL対応のページに、そのまま index.html と記述するとどうなるでしょうか?
そうです。SSL内での移動になってしまうのです。
 
 
一度、SSL対応ページへ移ったが最後、どこへ移っても鍵マークと付き合うことになります。
SSL対応ページ→普通のページ→普通のページ と移動したつもりでも、鍵マークが表示されているはずです。 
 
SSLのページからSSLでないページへリンクを張るときには、フルパスを打ち込まねばなりません。
そうでないと、リンク先もSSLのページになってしまいます。 
 
これは自分のサイトのドメインを省略して、サイト構築を行っているために生じる現象です。
通常ページから通常ページへのリンクを張るとき、http://www.…などと、いちいち書いていないはずです。
 
リンク元のページ(ファイル)の位置を基準として、リンク先のページ(ファイル)がどこにあるかを指定する方法を
相対指定といいます。たとえば同じフォルダ内のページ(ファイル)なら、リンク先にファイル名さえ書けばちゃんと
飛べます。フルパス表記する必要がありません。
 
ネット上では相対指定が基本になっています。
そのため、上位の階層指定で、いったんSSLだと特定されると、その後のリンク先は絶対指定(フルパス表記)
にしない限り、SSLから抜け出せないのです。
 
通常ページよりも、SSLを適用したページのほうが安全ですが、動作が重くなってしまいます。
SSLは必要なページのみに限定して、快適な動作を心がけましょう。
 
■まとめ
 
通常ページ→通常ページ   :相対パス表記(ファイル名さえ書けばよい)
通常ページ→SSL対応ページフルパス表記
SSL対応ページ→通常ページフルパス表記(SSL内からリンクを張る場合、SSL用ページに
                     記載するリンク先はすべてフルパス表記する)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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