ホームページを作るにはどうすればよいのか? ファイル転送・SSL・メール送信の仕組み・CGIなどをやさしく解説します
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メールの使用              

■メールの使用
 
ホームページ上からメールを出せるようにする場合、個人情報保護のためにSSLを対応させるかという問題に
突き当たります。
 
そのためにSSLのサービスを受けているんだという方もいらっしゃるでしょう。
ですが、SSL対応にしないほうがよい場合があります。
それは質問メールを出す場合です。
 
・質問メールを出す場合
 先ほどの具体例でいえば、question.htmlファイルが質問を受け付けるページになります。
 さて、問い合わせページをSSL対応にするということは、個人情報の入力を求めるということです。
 閲覧者にしてみれば、なぜ質問するくらいで個人情報を入力せねばならないのか? という気持ちになるでしょう。
 
 何らかの意図があるならともかく(マーケティングとか)、質問者の名前が分からなくても、受け答えに差しつかえ
 ないなら、非対応にするべきです。
 メールアドレスの入力を促さなくても、返信は可能です。
 ただし、すでに商品やサービスを提供した顧客からの問い合わせには、顧客コードや商品名・サービス名などの
 入力を求めたほうがよいでしょう。
 
 
・注文メールを出す場合
 
 SSL対応にするのは言うまでもありませんが、SSL対応ページから<FORM Mailto:xxxxx.xx.xx>でメールを出そうと
 すると、「暗号化されない」という警告がでます。
 構わず送信すると、入力内容が削除されて届きます(自分あてにメールを出して確認しましょう)。
 
 では、どうするのか? CGIを使うのです(それで解決しました)。
 それではCGIを使ってメールを送信できるようにしてみます。
 
 
■SSL対応ページからメールを送れるようにするには
 
CGIはどのサーバーでもあるていど決まった階層におきます。
ご利用のサーバーによって、階層が変わってきますので、適宜、対応してください。
 
(具体例)
 
使用CGI:mail.cgi
 
・設置する階層
 レンタルサーバー屋から届いたメールやパンフレットを見てみましょう。
 CGIを設置する階層が記されているはずです。
 
 public_htmlの下にフォルダを作ります。
 名前はmailとでもしましょうか。そのmailフォルダのなかに、mail.cgiを入れます。
 
 まず、メール送信ボタンを押すと、CGIが作動するようにせねばなりません。
 下の画面はテキストボックスに文字を入力して、送信ボタンを押すと、処理がCGIに飛ぶようになっています。
 
 
ソースは次の通りです。
 
<Form Action="./mail.cgi" method="POST">
<INPUT size="20" type="text" name="item0">
<INPUT type="submit" value=" 送信 "><INPUT type="reset" value="リセット">
</Form>
 
送信したい内容(テキストボックス)は、かならず<Form >〜</Form>のあいだに入れてください。
またタグ内に複数のパラメータを記述するときは、半角スペースを使ってください。
全角スペースを使うとエラーになります。
(このミスはとても気づきにくいので注意してください)
 
Action="./mail.cgi" という記述があります。
これはおなじ階層に、このhtml ファイルと mail.cgi ファイルが存在しているのを意味します。
図示すると次のようになります。
 
 
この階層内にあるCGIを実行するためには、フォルダのパーミッションをrwxr-xr-xにせねばなりません。
では、mail.cgi ファイルを開いて、書かれているコードを見てみましょう。
これ以後の説明は、TOPページの「CGIについて」を参考にしてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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