| ■保守性 |
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| サイトの保守性を考えてみましょう。 |
| あなたが商用サイトを運営しているとします。品物が売れたときは、新商品の画像を出さねばなりません。 |
| そういった場合、どんなサイトの構造にしておけば、楽に更新できるでしょうか? |
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| (悪い例) |
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| 同じフォルダ(public_html)内に、画像と文章が混じっています。 |
| これでは売り切れになった商品の画像を全体のなかから探さなければなりません。 |
| 画像は別にフォルダを作って管理したほうが楽になりそうです。 |
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| (よくなった例) |
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| 画像はimageフォルダを作成して、なかへ入れました。 |
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| (もっとよくなった例) |
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| 商品とは関係のないアイコンや背景画像は、imageフォルダ内で管理することにしました。 |
| また、product_imageフォルダを作成して、商品画像をすべて格納しました。 |
| さらにproduct_imageフォルダのなかは次のようになっています。 |
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| 商品フォルダの下に、アクセサリー、バッグ、コート、手袋の画像フォルダを作りました。 |
| こうすれば、バッグが売れたときに差しかえるべき画像がどこにあるか、すぐに分かります。 |
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| 保守は面倒なものです。できるだけ手間をかけず、楽にできるようなサイトを構築しましょう。 |
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| ファイル名のつけ方 |
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| 数字ではじまるファイル名を使う場合、注意が必要です。 |
| 下の画面を見てください。 |
| 新しいページに掲載する画像ファイルを作ったところです。 |
| 作成順序が分かるように、画像ファイルに名前をつけました。 |
| 昇順にファイルがならんでいて、特定のファイルを探すのにも、この上なく楽です。 |
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| ところが、ホームページを運営していると、たびたび修正する必要に迫られます。 |
| 5_image.gif ファイルを修正してしまうと、更新日時が変わってしまい、当然ファイルの並び順も変わってきます。 |
| せっかく番号をつけても、順番通りに並んでいなければ意味をなしません。 |
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| では、名前順に並び替えてみましょう。 |
| 「表示」→「アイコンの整列」→「名前」を選択します。 |
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| きちんと並んでくれたので、特定のファイルを探しやすくなりました(画面のOSはWindows XPです)。 |
| では、FFFTPを立ち上げてみましょう。すると……。 |
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| おかしな並び順です。 |
| 画面上の「名前」と書いてある部分を押しても、逆の順序で並ぶだけです。 |
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| これではファイルを探すのに手間がかかります。 |
| 数字からはじまるファイル名をつける場合、先頭に0を入れておくと、名前順に並び替えたときに、きれいに |
| 並んでくれます。 |
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| 2桁でじゅうぶん間に合うのなら、01からファイル名をつけてゆき、3桁のファイルを扱うなら001から作成してゆくことになります。 |
| (数字ではじまるファイル名をつける場合、3桁になることを想定して001からはじめていったほうがよいでしょう。 |
| 画像ファイルなど、情熱を盛り込んで作っていると、すぐに100枚をこえてしまいます) |
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